反橋
住吉大社の反橋(そりばし)です。
一般的には太鼓橋と呼ばれるこの神社の象徴ですね。
川端康成が、小説『反橋』で「上るよりもおりる方がこはいものです」
と書いたことでも知られています。(住吉大社HPより)
実際に登ってみて、「なるほど」と感じる角度でした。
下で男の子がコケてますね^^
これほど反っているので…
地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として、
虹にたとえられていたそうです。(住吉大社HPより)
~写真、クリックで大きくなります~
by po-chipapa
| 2008-10-16 20:45
| 建造物